富山県パーキンソン病友の会

(全国パーキンソン病友の会富山県支部)


「第70回 射水在宅医療カンファレンス 」が射水市大江コミュニティセンターにて開催されました。

演題は「パーキンソン病の神経病理学」
講師は、京都府立医科大学 名誉教授 伏木信次先生です。
やや専門的なお話ではありましたが、非常にパーキンソン病の研究が進み、脳内のみならず患者の全身をあらゆる角度から発症との因果関係について検証されていること、また、胎児の時点や生後の成長過程において化学物質から受ける影響なども関係するのでは、という話もあって発症前の診断がつくようになればと期待が持てました。
講演後に個人的にお話しさせていただきましたが、とても心強い言葉をいただきましたのでご紹介いたします。
「パーキンソン病発症そのものは致し方ないが、リハビリや生きがいを持った生活、積極的な生き方が病気の症状を補うのではないかと思う」

実際に友の会に参加して前向きに活動なさる方と、閉じこもりがちな方との進行度合いは大きく違いがあると日頃感じています。
友の会活動に裏打ちされたような気分でうれしく思いました。

あったこと 

・10月28日(月)「難病患者のための災害準備パンフレット作製に係わる意見交換会」
 県難病相談・支援センタ―が中心になって、難病患者の会8団体の代表者及び県厚生部健康課が、 表題のテーマで話し合いました。疾病ごとに問題とする部分が違い、改めて難病患者のための 対策の重要性が浮き彫りになりました。
 パンフレットは来年1月下旬、受給者証送付時に配布されます。

・11月5日(火)「真実を知る共同化研修」
エーザイ株式会社の企業理念
 ー患者様とそのご家族の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献するー
に基づき、社員がパーキンソン病患者の生の声を聞きたいという要請に当会が協力、患者5人が 出向き、エーザイ社員9名と語りあいました。お互いに伝えたいこと、知りたいことがマッチン グして、非常にいい経験となりました。

・11月7日(木)「はるみの会」
 今月は黒部脳トレクラブのみなさんがボランティア指導に参加してくださいました。
笑いあり、唸り声(?)ありのなか頭の中はフル活動。まだまだ大丈夫です。

・11月9日(土)「富山地区交流会」
 初の20名参加! 河合先生の熱血指導によるコーラスも会を重ねてみなさん大きな声が出るように なってきました。休憩のお茶のあとは雑談に交えて情報交換や今井先生との相談タイム。
常連さんに加え、初参加の人、久しぶりの人、皆さんがいい笑顔を見せてくださいました。

これからあること

・11月11日(月)リンゴ狩り 畠リハビリジム

・11月13日(水)県難病相談・支援サンタ― 神経難病相談会 13時30分より

・11月14日(木)射水市在宅医療カンファレンス「パーキンソン病」
大江コミュニティセンターにて13時15分より

・11月18日(月)パーキンソン病勉強会 畠リハビリジム

・11月18日(月)富山市保健所 難病患者のリハビリ 2時より

・11月下旬 パーキンソン病友の会全国誌 発送


本日、全国パーキンソン病友の会 東海・北陸ブロック会議が富山県で開催されました。

所属支部は岐阜、静岡、愛知、三重、福井、石川、富山の7県です。

ブロック会議は毎年各県持ち回りで行われ、今年は富山県支部の当番でした。

会場は当支部の事務所のある「うちさぁくる」にて行いました。

参加支部は都合にて欠席の福井県を除く6県。
参加者は各支部長とオブザーバー及び富山県役員を含めて15名

議題は

1、理事会の報告

2、理事の選出について

3、各支部現況等情報交換について

4、本部への要望等について

活発な意見が交わされ、パーキンソン病友の会の意義、重要性など
今後の活動に向けて力を注いでいくことが話し合われました。



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