富山県パーキンソン病友の会

(全国パーキンソン病友の会富山県支部)

カテゴリ: 楽しい活動報告

新川地区が毎年開くお楽しみ会です。
毎月の例会「はるみの会」が活動を始める前から新川地区全体で行われていた催しなので、
敢えて「新川地区交流会」と呼んでいます。
場所は魚津市経田公民館。
忘年会も、クリスマス会も兼ね、美味しくきれいなお弁当を中心に一日を過ごします。
今年も駆けつけてくださった理学療法士の田村茂先生の指導の下、
パーキンソン病に良いリハビリ、「LSVT-Big」をみんなで行いました。
大きく力いっぱい動く運動なので体がホカホカ。こわばった体もほぐれます。
風船バレーやティッシュ箱卓球でおおいに盛り上がり、笑顔と笑い声が満ちました。



こちらは週2回のリハビリを中心にした集まりです。
プロの先生の指導のもと、皆さん熱心にリハビリヨガに取り組んでいます。
呼吸に合わせ体の声を聞きながら静かな動きを作り出すのは集中力も働きますし、体に力の入りがちなパーキンソン病患者には自然な脱力を感覚で味わうことができてとても良いと感じました。

今日は、月一回のお食事会の日です。
前日からボランティアスタッフが丁寧に仕込んだおでんをおいしくいただきました。
食べながら、病気の事や薬の相談を受け、みんなで共有してお勉強です。
多くの質問が飛び交いましたが、日常生活や次回の診察に活かしていただければと思います。

それぞれの工夫や、頑張りを聞くことはとても励みになります。


恒例の第2土曜日、富山地区の交流会が開かれました。
台風19号の襲来に不安もありましたが、
ヨガの先生が久しぶりに来てくださることだし
午前中なら大丈夫だろうと、甘い危機管理で開きました。

だれも来て下さらなかったら~の心配をよそに
8名の強者(いえ、こんな時だから行ってあげないとのやさしさ)が参加!

ヨガの長岡先生は人数の少なさを逆手に、
個別に都合の悪い所を聞き出してポイント指導。
ウオーミングアップから始まって呼吸法の大切さなどを教わりました。

風雨の強まる中、無事にお帰り頂いたようですが
頑張って参加してくださった方、ありがとう。
やめることを選択した人たちも勇気の決断です。
今後、このようなときはどうするか。
大きな反省をもらいました。





 

高岡市二塚の畠リハビリジムでにぎやかにクリスマス会が催されました。
アマチュア落語家の越中家漫欽丹氏の高座を楽しみ、笑いの中に戦争の悲惨さを織り込んで平和を願う話にうなずいたり、相槌の掛け合いがあったりして落語を堪能しました。
笑いの後は、畠夫人と応援団の手作りランチ。
食べやすくおいしくきれいにと工夫されたお料理に、デザートもすべて自家製。皆さん、大いに舌鼓を打ちましたとさ!


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12月9日の富山地区交流会は、 クリスマスの飾りつけにサンタ帽やトナカイの耳飾りなど 演出しました。
会員の栄養士さんを中心にみんなで豚汁を作って楽しみました 。
きびおはぎやデザートなどが持ち寄られ、ワイワイと楽しくいただきました。
話にも花が咲き、いいひと時を過ごせました。
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20161012
昨日12日、畠リハビリジムの野外活動で、「さつまいも堀り」に行ってきました。
全員が初体験で、一本の地下茎にたくさん繋がっているのかと思っていたけれど、地下茎らしきものはなく、掘り下げていっても2から3個ほどしか掘りだせず、持ち帰りできたのは一人に2個だけとちょっと期待はずれであったが、収穫した芋を焼き芋にしてホカホカの秋の味覚を楽しんだ一日でした。

ちなみに、本日10月13日は、「さつまいもの日」だそうです。
どうして、10月13日がさつまいもの日かというと、「栗(九里)より(四里)うまい十三里(9+4=13)」の「十三里」はさつまいもの異名で、江戸から十三里(約52㎞)離れたところにある川越のサツマイモがおいしかったことから生まれた言葉です。
そこから、1987年に埼玉県川越市の市民グループ「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めました。

ところで、ほとんどのパーキンソン病の患者さんが便秘に悩まされていて、さつまいもは食物繊維が多く便秘に効果があると思われているでしょうが、実は反対でごぼうやさつまいもなどの繊維の長い根菜類は、かえって便秘を悪化させることもあるので注意した方が良いでしょう。繊維の短いくだものが便秘解消に役立ちます。
さらに、さつまいもは不溶性食物繊維なので、消化されず水分を吸収して腸内で詰まってしまったりして、便通が悪くなるともいわれています。

私見ですが、ひどい便秘の場合はさつまいもに含まれる食物繊維が便秘を悪化させることが多いようです。
便秘の程度は人それぞれ異なります。便秘解消にさつまいもが合う人と合わない人がいるということを覚えておきましょう。

なお、便秘は病気自体の症状(自律神経症状)によるものですが、病気のせいで運動不足や胃腸の働きが弱くなることも原因と考えられるので、食事内容だけでなくリハビリ体操が重要になります。
現在、畠リハビリジムでは、便秘対策として「あいうべ体操」(体操についてはネットで検索すれば見つかります)というのを取り入れています。結構効果があると喜ばれているので、一度お試しください。
しかし、一人で続けるのは難しいでしょうから、是非、ご一緒にリハビリをしませんか。
投稿者 新田 恒有

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